「災い転じて福となる」とはこのことです。 | 記念de絵本ブックストア

2022/05/12 10:28

本日、午前中のこと。
絵本製作のお問い合わせの電話がありました。
かなり急いでらっしゃるご様子。
奥様のお誕生日が、明日なので、
なんとか、明日午前中に届けてほしいとのことです。
とても真摯な方で、ご事情を丁寧に教えてくれました。
曰く・・・、
明日の奥様のお誕生日に合わせて
家族で出かける予定をしていたけれど、
なんと、ご主人が、けがをして入院することに。
この電話は病院からかけているとのことでした。
で、一生懸命看病してくれた奥様には何としてもプレゼントを贈りたい、
お礼と、謝罪のメッセージを届けたい、
ふ~む、これは、何としてもご希望をかなえねば・・、
ということで
病院にいるご主人のご相談に沿って絵本の作成を開始。
で最後のページに奥様へのメッセージを記載しました
(加筆修正して、原文とは、やや異なるようにしてます)
曰く・・・。
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●●(奥様のお名前)、
25才のお誕生日おめでとう。
せっかくの誕生日なのに、ケガしてごめんね。
看病してくれて、ありがとう。
退院したら、あらためて、出かけようね。
今日は本当におめでとう。
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怪我をして、ただでさえブルーになっているはずなのに、
奥さんを思う気持ちが素晴らしい・・・。
入院しているはずのご主人からのお誕生日プレゼントは、
ものすごいサプライズになるでしょうねぇ。
このメッセージを見た奥様は、きっと許してくれますよ。
いえ、ご主人の優しい心に触れて、
むしろウルっとなってしまうこと、ボクが保証します。